抽出レシピ

Pour Over

器具と抽出の基本

器具について

比較的高価で希少なスペシャルティコーヒーを無駄にすることなく美味しく飲むのに、スケールで重さ、そして時間も見ることが安定する近道です。

必要器具

  • グラインダー(豆を挽く):粒度調整ができるもの。当店のNOTEブログを参照
  • スケール(秤):コーヒー用スケールは途中で電源が落ちないよう設計されています。
  • 抽出用ポット:温度設定できる、細口のものなら便利です。
  • ドリッパー:分量に応じた大きさのもの。
  • ガラスサーバー:量に応じて。
  • ペーパー:三洋産業のアバカフィルターなど高速で落とせるもの推奨。

抽出の基本

① 抽出濃度について

浅煎りは豆量の15〜16倍の湯量で抽出するのが近年の流行。

濃すぎてもフレーバー感知が難しく、ネガティブな要素を感じやすくなります、もちろん薄すぎてもバランスを崩します。これまで飲んで来たコーヒーの濃度に舌が慣れていて、基準が容易にずれてしまいます。プロは濃度計(TDS計)を用いて、チェックを行い適正濃度を客観的にみてレシピを調整します。

② 器具の保温

ドリッパーやガラスサーバ、カップなどはお湯で温めます。冷たい状態でコーヒーが触れると、タンニンなどを強く反応させることになります。(サイフォンなど熱いコーヒーにはカップを温めないこともあります)

③ 味の調整

味の調整は豆の量と挽き目、湯温と湯量、注ぎ方の強弱、注ぎの回数をどう区切るか等、複数要素が絡み合います。

しかし、特に大きな変動要素は、豆量と湯量です。抽出後に飲んで濃ければお湯で薄めることができます。薄いものは元に戻せません。

ハンドドリップの競技会、ブリュワーズカップの動画がYouTubeに沢山ありますので、有名選手の手つきやレシピを分析するのも良いでしょう。

2025年 ブリュワーズカップ最高得点を出したPINNドリッパーを用いたレシピ。当店のNOTEブログから詳細な情報をご覧いただけます。

→ NOTEブログでレシピを見る

準備中 順次ノートブログからのリンクをご紹介します。
Siphon Coffee
準備中
準備中
Espresso
準備中
準備中
AeroPress
準備中
← ホームに戻る